睡眠でも疲れが取れないのはどうして?原因と疲労回復に役立つ良眠対策!

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ねる子

睡眠の質に気を配っているつもりなのに、ここ最近寝ても疲れが取れないと感じる…これってどうして?原因と対処法が知りたい!


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ドクター睡眠

任せて!睡眠でも疲れが取れないのは、睡眠そのもの以外にも日常生活の中に気付けていない意外な原因があるのかもしれないよ?「ドクター睡眠」が、寝ても疲れが取れないと悩む方のために、原因と疲労回復に役立つ良眠対策を解説するよ!

1日に感じた疲れやストレスは、質の良い睡眠によってリセットしておきたいと感じますが、実際に眠っても疲れが取れないと悩む方がとても多いよう。

疲れやストレスを癒し、エネルギーチャージをする目的がある睡眠なのに、寝ても疲れが取れないと余計に疲労・ストレスが溜まってどんよりイライラしてしまいますよね。

今回は睡眠でも疲れが取れないのはどうしてなのか、意外に気づけていなかった原因と疲労回復・安眠に導く対策を徹底解説してみたいと思います!

睡眠をとっても疲れが取れない…!その原因は何?

眠って疲れを緩和しようと思っているのに、朝になってもどんより疲れが残っていて日中の仕事や家事、育児、プライべート時間にも支障が出てしまう…。

ここではそんな悩みを持つ方に向けて、睡眠をとっても疲れが取れない原因を探ってみました。

 

カラダの疲れによるもの

寝ても疲れが取れず、朝や日中になっても残っているのは、カラダの過度な疲れが関係しているのかもしれません。

睡眠でも疲れが取れない原因となるカラダの疲れには例えば、

  • 久しぶりのスポーツ、トレーニングで筋肉を酷使した
  • いつもよりもハードな動き、作業を長時間した
  • ハードな作業、動作で筋グリコーゲンが不足・減少した

などがあります。

普段運動不足の状態で久しぶりにスポーツをしたり、全身を酷使するような作業をすると、スタミナや疲労リセットの役割がある筋グリコーゲンが体内から不足・減少して疲れが残りやすくなります。

また急激なスポーツや作業は、疲労物質の乳酸が作られる過程で体内が酸性に傾き、この影響を受けて疲労のもととなる炎症・筋肉や組織の緊張が起こり眠るだけでは対処できない疲れが残ると言われています。

 

メンタル面の不調によるもの

職場やプライベートでの人間関係、家族関係などは時にストレスや不安などメンタル不調の原因になることがありますよね。

睡眠でも疲れが取れないのは、気持ちのストレスや憂鬱、不安感が原因になることがあります。

メンタル面の問題が睡眠でも疲れが取れないことに関係しているのは、

  1. 自律神経のバランスが崩れる
  2. 幸せホルモン、やる気ホルモンの生成が不安定になる

という理由があります。

そして上記2つの役割には、

自律神経の役割
  • 交感神経:緊張やストレスを強める
  • 副交感神経:緊張、ストレスを解放する
幸せホルモンの役割
  • 睡眠ホルモン:メラトニン
  • ストレスケアホルモン:セロトニン
  • やる気ホルモン:ドーパミン・アドレナリン

という睡眠の質やメンタル面の状態を左右する要素があります。

そのため、メンタル面のイライラやモヤモヤ、憂鬱感などがあると自律神経・幸せホルモンの役割が活きずに身体的なコンディションにも影響して疲れが長く残ってしまうのです。

 

目や脳の神経的な問題によるもの

睡眠でも一日の疲れやストレスがリセットできないのは、目や脳の神経的な問題によるものも関係しています。

スマホやパソコン、テレビなどの電子機器は、目や脳の疲れにダイレクトに影響しますが、仕事はもちろんプライベートでも欠かせないツールなので、一切の使用を断つことは難しいですよね。

そしてスマホやパソコンを一度使ってしまうと、いろいろな情報が錯綜していることで脳や神経を興奮・緊張させその状態が身体的・精神的疲れにつながってしまいます。

目や脳の神経的な問題は、以下の要素も大きな原因と言えます。

ブルーライトの影響
  • 第3の紫外線と呼ばれるほどダメージが強い
  • 交感神経の働きを刺激する
  • 緊張、覚醒、興奮状態が続き疲れにつながる
脳の酷使による影響
  • 目で見た情報をインプットする
  • ↑の作用が過度になり疲れにつながる
  • 情報整理、忘却、記憶作用が常に酷使されている
目の酷使による影響
  • 目のまわりの筋肉が緊張
  • 血行が悪くなり上半身がこる
  • 疲労物質が神経や筋肉を攻撃し疲れやすくなる

睡眠でも疲れが取れないのは、上記3つのような影響が過度に加わってしまっていつもの睡眠では追い付けない疲労レベルに達しているサインと言えるかもしれません。

 

睡眠環境・質・時間に問題があるから

寝ても疲れが取れずにカラダとココロのどんより感を感じてしまうのは、睡眠環境や質、時間に問題がある可能性が考えられます。

まず睡眠環境は、寝つきの良さやカラダとココロのリラックスさせるための要素になるため、湿度や温度・香りや照明・寝具の使用感などが心地よいと感じていないとストレスや不安につながり、睡眠の質を悪くさせて疲れが残ってしまいます。

そして睡眠は、

  1. すんなりと時間をかけずに寝つけること
  2. 夢を見ず、中途半端なタイミングで目覚めず熟睡できること
  3. 決まったタイミングで毎日すんなりと気持ちよく起きれること

が理想的な質・サイクルとなり、疲労を残さない状態と言えます。

そのため、寝つきの悪さや早期・中途覚醒・夢をいつも見るなどの問題があると、睡眠の質が悪いことで熟睡できず、決まったタイミングでの起床もできずにどんより重だるい疲労が残ってしまうのです。

 

睡眠で疲れが取れない…!放置の悪影響とは?

カラダの疲れ、メンタル面の不調、脳や目の酷使は日常的に当たり前の状態にあるため、睡眠で疲れが取れなくても楽観視・放置し疲れが常態化するケースがめずらしくはありません。

睡眠は本来ハードに活動したカラダやメンタル、脳や目の疲れを癒し、十分に休息させてリセットさせる役割があるため、この状態の楽観視や放置は、心配なリスクにつながると言えます。

ここでは睡眠で疲れが取れない状態を楽観視・放置してはいけない理由や、心配な悪影響を詳しく見ていきましょう。

 

あらゆるパフォーマンスレベルが低下してしまう

睡眠でも疲れが取れない状態にあると、

  • 仕事、家事に集中できずミスや物忘れが多くなる
  • 起床時のどんより重だるさでテキパキ行動できない
  • 頭痛、腰痛、倦怠感、首肩コリにつながる
  • ストレス、モヤモヤ、ウツウツから抜け出せなくなる
  • やる気の低下
  • 日中の強い眠気
  • 睡眠の質が悪くなる

などなど、あらゆる要素のパフォーマンスレベルが低下してしまいます。

上記のような家事や仕事、育児は日常生活のメインともなる要素なので、寝ても疲れが取れないトラブルは有意義で効率的、健康的な毎日を過ごす上でも放置・楽観視してはいけないと言えるのです。

 

病気や疾患のリスクが高まる

寝ても疲れが取れないトラブルは、病気や疾患のリスクを高めるといっても過言ではありません。

その理由は、

  • 血行が悪くなり有害物質が溜まる
  • 大量の活性酸素発生で細胞が攻撃されダメージを受ける
  • 免疫力の低下

などの悪影響が出てしまうため。

そもそも血行は、体内にある有害物質を回収・排出したり、健康に必要な栄養・酸素を全身に行き渡らせる役割があります。

そして寝ても疲れが取れないことでストレスが強くなると、細胞が攻撃されるダメージを受けて免疫力低下に。

免疫力は、疾患の原因となる病原体からカラダを守る役割があるため、睡眠でも疲れが取れない状態を楽観視・放置すると、免疫力低下であらゆる疾患・病気にかかりやすくなるリスクが否定できないのです。

 

睡眠でも疲れが取れない…。生活の中でできる対処法

寝ても疲れが取れないと悩んでしまったら、まずは日常生活の中でカンタンにルーティンにできる対処法をいくつも抑えておくことが重要。

カラダの外側・内側の両方からアプローチができ、睡眠でしっかりと疲れをリセットする方法を以下にまとめてみました。

忙しい毎日を過ごす中でも手軽に実践・継続できる、寝ても疲れが取れない時の生活の中での対処法を参考にしてみましょう。

 

運動・バスタブ入浴を習慣にする

寝ても疲れが取れない時は、カラダが重だるくついダラダラしてしまうことがあるのではないでしょうか?

ですが寝ても疲れが取れない時ほど、カラダを動かす運動やシャワーのみの入浴を避けバスタブに浸かる入浴が重要なポイントと言えます。

それぞれが睡眠と疲れのケアにどう関係しているのか、以下の詳細を見ていきましょう。

 

運動と疲労、睡眠の関係性

適度に運動習慣を持っておくと、全身の血行が促されることで疲労物質の回収・排出にアプローチできます。

また適度な運動は、やる気やストレス予防のもととなる幸せホルモンの分泌につながるため、寝ても疲れが取れない時ほどカラダを動かすよう心がけてみましょう。

運動で血行が促されると免疫力もUPし、疲れにくい体質・いつもぐっすり眠れるコンディションに整っていくはずですよ。

 

バスタブ入浴と疲労、睡眠の関係性

シャワーのみの入浴は、カラダの表面だけに熱を与えるためこの時期はエアコンの影響を受けてあっという間に冷え余計に疲れが溜まったり、睡眠の質に良くない影響を与えてしまうことがあります。

38~40℃程度のぬるま湯のバスタブに浸かる入浴を習慣にしておくと、体温が上がって発汗・血行が促されることで疲労物質の回収・排出にアプローチできます。

そして質の良い睡眠は、体温が上昇しゆるやかに下がっていく際に眠気・熟睡の誘発につながると言われているため、筋肉の深部まで温めるバスタブ入浴は欠かさないことがおすすめです。

 

疲労回復・睡眠ケアに良い栄養を摂る

睡眠を取っていても疲れが抜けずに長く続くと悩んだ際は、疲労回復・睡眠ケアに良い栄養を摂ることが重要。

この理由は、疲労や睡眠の質は日々食べているもの・栄養によって左右されるといっても過言ではないからです。

そして身近な食べ物・飲み物には、疲労回復と睡眠ケアの両方にアプローチする種類が多くあるので、ここで詳しい食べ物や栄養を押さえておきましょう。

 

ビタミンB1

そもそも疲れは、細胞にエネルギーが不足することが原因と言われています。

ビタミンB1は、食べ物から摂った糖質・脂質を細胞のエネルギー源に変えることで疲労回復や予防にアプローチ。

  • 大豆製品
  • そば粉
  • 魚、魚介類

など、タンパク質を含む食べ物に含有が豊富で、タンパク質の合成を助け分解を防ぐ役割も担っています。

ビタミンB1はさらに、興奮・緊張した神経を鎮静化して自然な寝つきや熟睡を助けてくれる栄養成分となっています。

 

トリプトファン

ストレスやモヤモヤ、憂鬱感がカラダの疲労につながり、睡眠の質にも悪影響を及ぼしていると悩んでしまったら、

  • 大豆製品
  • 玄米
  • 乳製品
  • パスタ
  • ナッツ類
  • レバー

に含有が多い、トリプトファンの摂取を心がけてみましょう。

トリプトファンは精神的な疲労はもちろん、肉体的な慢性疲労を取り除く役割がある栄養成分で、今回のコラムでもちらほらお伝えしている幸せホルモンを作り出す栄養成分でもあります。

寝ても疲れが取れないと、頭痛や首肩コリ、腰痛などの身体的なトラブルに悩まされることがあるでしょう。

トリプトファンは睡眠でも疲れが取れないことで生じやすい、肉体的な痛みを取り除く役割もあるため、毎日こまめに摂ることがおすすめですよ。

 

クエン酸

クエン酸は疲労回復の代表的な栄養成分として知られていますが、睡眠との関係性においてはまだまだイメージがつかないかもしれません。

クエン酸は眠る前に摂取しておくと、細胞が活動し疲労をリセット・軽やかなコンディションに整えていくためのATPという物質を作り出します。

また、クエン酸のキレートという作用で疲労回復や睡眠の質バランスを整えるミネラルの吸収効果を高めるため、寝ても疲れが取れない時ほど摂りたい栄養素と言えます。

  • 梅干し
  • きな粉
  • キウイ
  • グレープフルーツ
  • レモン

などなど、クエン酸は酸味のある食べ物に豊富に含まれています。

 

コエンザイムQ10

疲労回復や睡眠の質向上に特化した健康食品・サプリメントに使われることが多い、コエンザイムQ10。

この栄養成分を食べ物やサプリメントからこまめに補っておくと、疲労や不眠の原因となる活性酸素の細胞ダメージがブロックされ、睡眠不調や疲労を軽減・予防すると言われています。

コエンザイムQ10はもともと心臓に多く存在する栄養成分ですが、加齢とともに減少・不足すると言われているため、以下の含有が多い食べ物・飲み物で積極的に補うようにしましょう。

  • 牛乳
  • 炒めた牛肉
  • ゴマ
  • ナッツ類
  • ニシン、ニジマス

 

睡眠を取っても疲れが取れない?睡眠環境や質を整えるコツ

睡眠を取っても疲れが取れないのは、睡眠環境や質、時間に問題があり、気付けていないことが原因かもしれません。

睡眠の質を深めるベースとなる環境・質・時間について、それぞれの重要ポイントを押さえておきましょう。

 

睡眠環境の整え方

寝つきの良さや熟睡感を左右する睡眠環境の整え方を、以下にわかりやすくまとめてみました。

温度
  • 夏場:26℃前後
  • 冬場:19℃程度
湿度 シーズン問わず50~60%程度
照明 オレンジ色のほの暗さ
香り
  • ラベンダー
  • ヒノキ
  • フローラル系
  • 川のせせらぎ
  • ヒーリング系
  • オルゴール系
グッズ
  • 目もとを覆うアイマスク
  • 安らぎを得られる抱き枕、ぬいぐるみ
  • さらさら、ふわふわの心地よい寝具

上記のポイントを押さえた睡眠環境に整えておくと、寝つきや眠気への誘発がスムーズになり、途中で目覚めない熟睡を得て朝には気持ちよく目覚められるサイクルが整っていくでしょう。

また1日に感じたストレスや疲れをそのままにしていたり、ダラダラし過ぎる、スマホやPCの使い過ぎなどの悪習慣が寝ても疲れが取れない原因になるため注意が必要です。

寝ても疲れが取れない際は、ピンポイントよりも解決につながる多角的なアプローチを取り入れた方が早い段階での解決になるはずです。

 

最適な睡眠時間を見極める

日本人の平均的な睡眠時間は年代・体質によって変わり、6~8時間内が一般的となっていて疲労回復に役立つ時間であることが環境省からも推奨されています。

自分の体質や疲労のレベルに合った最適な睡眠時間を見極めるために、

  1. 何時間睡眠を取ると疲れを感じずアクティブに過ごせるのか?
  2. 疲労やストレスを感じてしまった睡眠時間は何時間だったのか?

というポイントを見ておくようにしましょう。

疲労やストレスレベルに合わせた睡眠時間を上手に調整するためにも、仕事やプライベート時間も見直し調整して、睡眠を軸にした生活を心がけることがおすすめですよ。

 

おわりに

睡眠でも疲れが取れないと悩んでいても、意外にたくさんの対処法があって安心も得られたのではないでしょうか?

ストレスや疲れを感じたらできるだけ早めにその都度リセット・リラックスすることを心がけるだけでも、睡眠の質が深まり強いメンタル不調・疲労の緩和につながります。

忙しい毎日を過ごす中でも頑張り過ぎず、自分をいたわる時間を作って睡眠の質向上・疲労回復にアプローチしていきましょう。

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 店舗一覧

ヘッドミント 大須本店 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ヘッドミントVIP 栄東新町店 愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1
ヘッドミントVIP 金山店 愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F
ヘッドミント 名駅店 愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206
ヘッドミント 丸の内店 愛知県名古屋市中区錦2-8-23 キタムラビル1F
ヘッドミントVIP 岐阜店 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F
ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
ヘッドミント 池袋店 東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202
ヘッドミントVIP 藤沢店  神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 川崎本町店 神奈川県川崎市川崎区本町1-10-1 リュービマンション501
ヘッドミント 大宮西口店 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F
ヘッドミント 浦和店 埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202
ヘッドミントVIP 蕨店 埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室
ヘッドミント 稲毛店 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階
ヘッドミントVIP 千葉店  千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル
ヘッドミント 勝田台店 千葉県八千代市勝田台北1-3-19 新緑ビル4階
ヘッドミント 新潟店 新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205
ヘッドミント イオン松任店 石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F
ヘッドミントVIP京橋店 大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F
ヘッドミントVIP 東大阪店 大阪府東大阪市長田東2-2‐1  木村第一ビル4F
ヘッドミント 京都祇園店 京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F
ヘッドミント 和歌山駅前店 和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F
ヘッドミント 広島店 広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店 鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側

 

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株式会社じむや代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント。予約システム「タダリザーブ」。Lix公式オンラインショップを運営

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