寝ても眠いのは何が原因?解決策もチェックして安定した睡眠に整えよう!

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ねる子

睡眠には気を配っているつもりなのに、いつも寝ても眠いと感じて仕事や育児、家事の支障になってしまう…。睡眠を取っていても疲れを感じて眠いのはどうしてなの?


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ドクター睡眠

寝ても眠いのは眠りの質やタイミングに問題があるのかも!?単純に睡眠を取っていれば眠気や重だるさがなくなるわけではなくて、睡眠は質や安定したリズムに気を配ることが理想なんだよ。任せて!「ドクター睡眠」が、寝ても眠い状態のや原因、安定した眠りのリズムを維持するポイント・注意点を解説するよ!

毎日の睡眠は1日の活動で溜まった疲れ、感じたストレスをリセットするもっとも効果的な習慣ですが、寝ても眠く疲れやストレスが蓄積したままだと悩んでいませんか?

ぐっすり眠っているはずなのに眠気がなかなか抜けないと、仕事や家事、育児やプライベートの楽しみまで身が入らず、心身ともにぼんやりしてしまって1日を有意義に過ごせないと感じますよね。

今回は睡眠を取っているのに寝ても眠いと悩む方に向けて、考えられる原因や安定した睡眠リズム・質を取り戻す解決策を伝授!

このコラムをチェックすればきっと、睡眠を取っていても眠い悩みから解放されるはずですよ。ぜひ、最後までチェックしてくださいね。

寝ても眠いのはどうして?睡眠不調の原因を探ってみた!

睡眠に気を配っているはずなのに寝ても眠いと感じるのは、日常生活の過ごし方に問題があったり女性ホルモンや自律神経の乱れ、治療や検査が必要な病気の可能性も否定できません。

寝ても眠い睡眠不調の原因をここで詳しく見ていきましょう。

 

日常生活による原因

睡眠を取っているつもりなのに寝ても眠いと感じてしまうのは、いつもの日常生活の中にほんのささいな原因がある可能性が考えられます。

その原因によくあるのが、

  1. 環境の変化
  2. 気候のゆらぎ
  3. 休日に一気に睡眠を取る寝だめ
  4. 日頃の睡眠不足、睡眠の質低下が常態化

の4つ。

環境の変化や気温のゆらぎがあると、知らず知らずのうちに心身に負担やストレスがかかって睡眠の質に影響してしまいます。

ストレスは脳や神経が興奮・覚醒状態にあるため、眠っているつもりでも実は脳や神経が十分に休息できずに日中の眠気を感じたり、寝ているつもりでも眠い状態に変わってしまいます。

また、普段の睡眠不足・質の悪さが影響して、それを取り戻そうと休日に一気に寝だめすることが少なくないと、結局は根本的に睡眠のリズムや一定の時間に眠る・起きるリズムを改善・見直しできていないため寝ても眠い状態に変わってしまうのです。

 

自律神経やホルモンバランスの乱れ

眠っているはずなのに寝ても眠い、そんな睡眠不調が起こっている理由は、自律神経やホルモンバランスが乱れているサインかもしれません。

まず自律神経は、

交感神経と睡眠の関係性
  • 脳や神経の覚醒に作用する
  • 自然な目覚めに作用する
  • 日中の眠気をブロックする
  • 過度な作用で不眠の原因になる
副交感神経と睡眠の関係性
  • 脳や神経の興奮や緊張を解放する
  • すんなり自然な寝つきを助ける
  • 夜間の眠気を誘発する
  • 過度に作用すると眠気が日中も持続する

というそれぞれの睡眠に関する役割があります。

ですが不規則な生活やストレスの放置などがあると、ダイレクトに自律神経の乱れに影響して交感神経・副交感神経の働きが乱れ、睡眠の質や日中の眠気に良くない影響を及ぼしてしまいます。

そして自律神経とホルモンバランスは、建物でいうとお隣同士のような存在で連動・相互作用があります。

ホルモンバランスも眠気を誘発したり脳や神経を覚醒させる睡眠に深いかかわりがあるため、自律神経が乱れるとホルモンバランスも一緒に影響を受け、日中の眠気が強く夜は眠れないなどのアンバランスさにつながってしまうのです。

 

睡眠の質・時間に問題があるため

眠っているつもりなのに寝ても眠く、日中の仕事や家事、育児やプライべート時間に集中できないと悩むのは、根本的に睡眠の質・時間に問題があるのかもしれません。

たとえば眠っても途中で目覚めてしまうと、そこからすぐに寝付くのが難しく再度眠りにつくまでそれなりに長い時間がかかってしまいます。

このような眠りの質の悪さは、心身や神経、脳を十分に休息させるための睡眠時間が確保できないことで日中になっても眠い状態に変わってしまいます。

また忙しい毎日を過ごし、十分な睡眠時間が確保できていないと、短時間寝ても休息ができていない状態のため寝ても眠いトラブルにつながってしまいます。

さらに普段の睡眠時間が不足し、睡眠の質が悪いと休みの日に寝だめするサイクルができあがり、寝だめはこれまでの睡眠負債を解消することが難しいため、寝ても眠い不調から抜け出せなくなるのです。

 

病気や疾患によるもの

寝ても眠いと感じるのは、睡眠の不調以外にも治療や検査が必要な病気・疾患の可能性が否定できません。

病気や疾患がなぜ寝ても眠い原因になってしまうのか、症状別の関係性を詳しく見ていきましょう。

 

糖尿病

寝ても眠いと感じたり、食後に特に眠気が強くそのまま眠ってしまうことがある場合は、糖尿病や血糖値スパイク(血糖値の異常な上昇)が原因かもしれません。

この理由は、糖尿病や血糖値の上昇の影響を受けると、時間やタイミングにかかわらずにカラダがどんよりと重だるくなって強い眠気を誘発してしまうため。

そして糖尿病や血糖値の急激な上昇・下降のスパイクは、血糖値をコントロールするインスリン分泌も不安定になることで日中の覚醒を助けるオレキシン作動ニューロンという神経伝達物質の働きが弱まり、強い眠気に襲われることがあるのです。

 

過眠症

過眠症は、1日11時間以上の睡眠を取っている状態なのに日中でも眠気を感じる疾患で、

  1. 薬の副作用
  2. ストレス
  3. アルコール
  4. 頭部の外傷
  5. 精神的な問題

などさまざまな原因が考えられています。

過眠症は理想的な睡眠時間よりもさらに長い睡眠時間を取っている状態のため、脳や神経が常に休息モードになり覚醒モードに切り替わらないため、生活習慣や睡眠環境、食事や薬、嗜好などをすべて見直し調整していく必要が出てくるでしょう。

 

うつ病や不安障害などの精神的な問題

寝ても眠い、睡眠に気を配っているつもりなのにいつまで経っても眠気がなくならないのは、うつ病や不安障害といったメンタル的な問題が関係しているのかもしれません。

健康的なメンタルでいつも安定したリズムの睡眠をキープしていると、以下のような幸せホルモンの分泌が安定化し、睡眠不調の未然予防につながります。

セロトニン
  • 怒り、焦りなどマイナス感情を抑制
  • 前向きな気持ちをキープ
  • 集中力を助ける
  • ホルモンを生成する腸内環境を整える
メラトニン
  • 寝つき、熟睡、寝起きをサポート
  • 体内時計を整える
  • 免疫サポート
  • 細胞の活性化
  • 血管・血流を増やす

ですが、うつ病や不安障害は常に内面がネガティブな思考に囚われ、上記のような幸せホルモン・睡眠ホルモンの分泌が不安定な状態。

すると幸せホルモン・睡眠ホルモンの恩恵を受けることができないため、眠っているつもりでも実は表面的な眠りになってしまい、寝ても眠い、疲れやストレスがリセットできなくなってしまうのです。

 

寝ても眠い睡眠トラブル。今日から始める解決策まとめ!

睡眠を取っているのに寝ても眠い状態は、いつもの日常生活を過ごす上での大きな支障になってしまうもの。

ですが、このような睡眠トラブルは原因や状態に合わせたいくつもの解決策があります。

ここでは寝ても眠い睡眠の悩み解決にアプローチする、手軽で継続しやすい対処法を集めてみました。

 

自分に最適な睡眠時間を把握しておく

日中の寝ても眠いトラブルを解決していくためには、自身の体質や疲れのレベルに合った最適な睡眠時間を確保しておくことが重要です。

そして厚生労働省による健康づくりのための睡眠指針2014年の報告では、6~8時間の睡眠時間理想と言われています。

  1. 6、7、8時間の睡眠を取る
  2. どの時間でスッキリ目覚められ、熟睡感があり、寝つきが良かったのか確認

というふたつの流れで自身の体調を見ておくと、最適な睡眠時間の目安がわかるようになります。

寝ても眠い悩みを早めに解決するために、6~7時間の睡眠時間をしっかりと確保できる生活スタイル・家事や育児、仕事のバランスを整えておくようにしましょう。

 

睡眠の質を高める対策を取る

健康づくりにアプローチできる睡眠時間の目安は6~8時間が厚生労働省によって提示されていますが、毎日きっちりこの睡眠時間を確保することが難しいケースもあるでしょう。

睡眠は最適な時間の確保よりも、実はどれだけすんなり寝つけてぐっすりと眠り熟睡感を得て、朝の決まったタイミングで自然にスッキリ目覚められるか、質が重要と言われています。

睡眠の質を深めるおすすめの習慣を以下にまとめてみました。

適度な運動
  • 睡眠の質UP
  • 程よい疲労感が夜の眠気を誘発する
朝の日光浴
  • 睡眠ホルモンの生成
  • 乱れた体内時計をリセット
食べ物、栄養摂取
  • 内側からの睡眠ケア
  • GABA、トリプトファンを摂る
  • ↑大豆製品に豊富
バスタブに浸かる入浴
  • 眠気誘発、熟睡をもたらす
  • 血行を促す
ストレスケア
  • ストレスが睡眠の質を悪くする
  • 趣味やリラックスする時間を増やす

たとえ睡眠時間が十分ではなかったとしても、ぐっすり眠れた感があると心身や脳、神経が十分に休息してエネルギーをチャージしているため、日中の眠気を感じにくくなります。

寝ても眠い対策にはたっぷりの睡眠時間というイメージが強いですが、ダラダラ眠っても逆に脳や神経が疲れてしまって眠れず、日中に眠気が出て悪循環に。

睡眠時間の確保と同じように、どれだけ深く眠れるか睡眠の質にも気を配ってみましょう。

 

生活・睡眠環境を整える

質の良い睡眠、十分な睡眠時間の確保は、規則正しい生活習慣が根本的なポイントになります。

  1. 毎日決まった時間の食事、起床、睡眠
  2. 心地よいと感じる寝具を使う
  3. 香りや音、湿度、温度の調整
  4. 眠る前のスマホ、PC作業を控える
  5. アルコール、カフェインを摂り過ぎない
  6. 睡眠、健康に良いビタミンミネラル、タンパク質を摂る

などなど、生活や食、睡眠環境を整えることで規則正しい生活・睡眠リズムに変わり、十分な睡眠時間と質をキープできて寝ても眠いトラブルの解決につながりますよ。

 

医療機関の受診も考えておく

ここまでにお伝えした寝ても眠い対策のセルフケアを試してみても、なかなか改善できないと気づいた際には何らかの病気・疾患の可能性を考慮して医療機関の受診も検討しておくことがおすすめです。

クリニックでの受診は、自身では気づけなかった寝ても眠い原因、隠れた病気や疾患の早期発見につながりセルフケアよりも早期の克服が期待できます。

クリニックでの治療は抵抗を感じることがありますが、

カウンセリング
  • 完全プライベート空間
  • 睡眠に関する悩みの相談
  • 悩みに対しての的確なアドバイス
  • 治療方針のすり合わせ
漢方薬の処方
  • 体質改善に効果的
  • 血行を促す
  • 体質に合った種類を処方してもらえる
医薬品の処方
  • 重度の睡眠トラブルに効果的
  • 即効性が期待できる
  • 体質に合わせた処方が受けられる

という、意外にシンプルな治療で寝ても眠いトラブルの改善予防にアプローチできます。

そして、寝ても眠い睡眠トラブルの原因が何らかの病気・疾患だった場合は、進行を防ぐためにも早期発見が重要なので、医療機関での診察・治療は、自身の健康と安全を守るために欠かせない対処と言えますよ。

 

寝ても眠い時の対策!眠気を吹き飛ばすには?

寝ても寝ても眠く、仕事に身が入らず集中できなかったり、せっかくのプライベート時間に寝落ちして楽しい時間が台無しになってしまう、そんなトラブルを未然に防ぐため、眠気を感じた時の対処法を詳しくまとめてみました。

寝ても眠いトラブルは年代や体質、性別にかかわらずに起こり得るため、仕事の集中・趣味時間を楽しむモチベーションをキープするためにも、お伝えするポイントをぜひ知っておいてくださいね。

 

適度にカフェインを摂る

睡眠の質を深めるケアには良くないイメージがあるカフェインですが、夕方4時頃までの摂取であれば、寝ても眠いトラブルをリセットしたり、末端血管を拡張して体温上昇させるメリットがあります。

  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶
  • ホットチョコレート
  • 栄養ドリンク

などなど、コンビニやドラッグストアでも手軽に購入できる飲み物にカフェインが含まれているため、1日2~3杯までを目安に摂取しておくと脳や神経の覚醒につながり眠気のリセットに効果的です。

 

眠気覚ましに効果的なツボを刺激

仕事や家事でどうしても集中力が必要なシチュエーションなのに寝ても眠い、そんなトラブルが頻繁にある場合は眠気覚ましに効果的なツボを刺激してみましょう。

  1. 中衝(ちゅうしょう):中指の生え際より2㎜程度下にあり、眠気覚まし撃退に最強のツボ
  2. 労宮(ろうきゅう):手のひらの真ん中に位置し、どんより感をなくして心身をシャキッとさせる
  3. 風池(ふうち):首の後ろのへこんだ部分にあり、血行を促し眠気を流す

上記のようなツボを、「痛気持ちいい」と感じる程度に指の腹を使って3秒押し、トータル10~15回ほどを目安に刺激してみましょう。

ツボは内臓や血管、リンパ経路に作用して今ある不調をリセットするため、上記の眠気覚ましのツボ刺激は早めに習慣づけておくことがおすすめですよ。

 

風に当たる

日中寝ても眠いトラブルから抜け出せないのは、室内のどんより滞留した空気が原因になっていることも。

適度に室内を換気し、冷たい風に当たるよう気分転換を図ると、室内もクリーンな状態になって頭がすっきりし、眠気のリセットにアプローチできます。

この時期はエアコンが効いた室内で長時間過ごすことが多く、血流が悪くなることで体内に疲労物質が溜まり、眠気やどんより感につながってしまいます。

厳暑対策も必要ですが、エアコンの長時間使用は余計にカラダが重だるくなって寝ても眠い原因につながるため、換気や外で風に当たり気分転換をする、メリハリを心がけてみましょう。

 

クールタイプの目薬を使う

寝ても眠い状態からすぐに抜け出したい際には、クールタイプの目薬を使ってみることがおすすめで、比較的即効性が期待できます。

目がしゃっきりとして頭が冴える、メントールやビタミンB群などの成分を配合しているため、急な眠気対策にも役立ち、瞳の健康にもアプローチできます。

クールタイプの目薬を使った対策はとても手軽で、オフィス・自宅と常備しやすいため、好みの清涼感が特徴の目薬を日常的に使ってみてくださいね。

 

おわりに

睡眠に気を配っているつもりなのに、寝ても眠い状態はとてもツラく、強いストレスに感じてしまいますよね。

睡眠環境の見直し改善や規則正しい毎日を過ごすことが解決のファーストステップになるため、自身の生活習慣を見直してみましょう。

寝ても眠いトラブルを今回のドクター睡眠コラムをきっかけに改善して、日中はしゃっきりスッキリ、夜はぐっすりと眠れる理想のリズムを取り戻してくださいね。

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 店舗一覧

ヘッドミント 大須本店 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ヘッドミントVIP 栄東新町店 愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1
ヘッドミントVIP 金山店 愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F
ヘッドミント 名駅店 愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206
ヘッドミント 丸の内店 愛知県名古屋市中区錦2-8-23 キタムラビル1F
ヘッドミントVIP 岐阜店 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F
ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
ヘッドミント 池袋店 東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202
ヘッドミントVIP 藤沢店  神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 川崎本町店 神奈川県川崎市川崎区本町1-10-1 リュービマンション501
ヘッドミント 大宮西口店 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F
ヘッドミント 浦和店 埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202
ヘッドミントVIP 蕨店 埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室
ヘッドミント 稲毛店 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階
ヘッドミントVIP 千葉店  千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル
ヘッドミント 勝田台店 千葉県八千代市勝田台北1-3-19 新緑ビル4階
ヘッドミント 新潟店 新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205
ヘッドミント イオン松任店 石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F
ヘッドミントVIP京橋店 大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F
ヘッドミントVIP 東大阪店 大阪府東大阪市長田東2-2‐1  木村第一ビル4F
ヘッドミント 京都祇園店 京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F
ヘッドミント 和歌山駅前店 和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F
ヘッドミント 広島店 広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店 鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側

 

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また、ヘッドミントのフランチャイズ加盟店の募集もしております。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむや代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント。予約システム「タダリザーブ」。Lix公式オンラインショップを運営

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