睡眠中に腕が上がるのはナゼ?バンザイ寝のよくある原因と影響、対処法を解説!

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ねる子

睡眠中にトイレや物音に目覚めたり、朝起きたときに気付くとナゼか腕が上がった寝方をしているんだけど…。バンザイしているような寝方は睡眠の質に影響するの?デメリットや原因、対処法が知りたい!


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ドクター睡眠

任せて!睡眠中の無意識にしてしまっている腕が上がる寝方は、睡眠はもちろんカラダやココロの状態が悪かったり、睡眠環境・寝具を見直す必要があるんだよ。今回の「ドクター睡眠」では眠っている時に腕が上がる「バンザイ寝」について、考えられる原因や影響、対策を徹底的に解説していくよ!

起床後や睡眠中に腕が上がる寝方に気付き、腕や肩の重だるさを感じたり、上半身が冷えて不調につながると悩んではいませんか?

ドクター睡眠コラムでは繰り返し、正しく健康的で睡眠の良い質をキープする寝姿勢をお伝えしているので腕が上がるバンザイ寝はデメリット・悪影響が多いと心配になってしまうことでしょう。

今回は気付くと腕が上がる寝方をしていて、心身や睡眠のコンディションに不安を覚えている方に向けて、そもそもの原因や対処法、バンザイ寝の悪影響を徹底解説!

カラダとココロの健康、質の良い睡眠をキープする正しい寝姿勢を身につけるためにも、腕が上がる寝方の原因や悪影響をぜひ参考にしてくださいね。

睡眠中に腕が上がる…。「バンザイ寝」の原因は何?

腕を自然に下ろした理想的な仰向けの寝姿勢に整えて質の良い睡眠をとりたいのに、なぜか気付くといつも腕が上がるバンザイ寝をしている…。

その原因は睡眠中の寝姿勢や環境、寝具に問題があるサインかも?

睡眠中に腕が上がる、バンザイ寝の詳しい原因を見ていきましょう。

 

寝姿勢の乱れで腕が疲れている

睡眠の合間にトイレに起きたとき、喉が渇き水分補給をするなどで目覚めた時に腕が上がった寝姿勢に気付くのは、もともとの寝姿勢の乱れが原因なのかもしれません。

たとえば、

うつ伏せ寝 両腕に全身の重力がかかる
腕に負荷をかけた横向き寝 片方の腕が圧迫され重力がかかる
上半身をねじるような寝姿勢 腕の寝違えのような状態になり圧迫、負荷がかかる

などの間違った寝姿勢をしていると、腕が全身の重力を受けて圧迫・締め付けられた状態になり、血流が悪くなったり筋肉や骨、関節が疲弊して痛みや重だるさを感じてしまいます。

睡眠時に腕が上がるのは、上記のような腕にかかる負荷から逃れようと、腕をフラットにしたい意識がバンザイ寝につながってしまうのです。

暑さやムレから逃れようとしているから

夜になっても気温が下がらない真夏の暑い日が続くことはもちろん、寒い季節であっても布団の中の温度は寝具と体温が密着した状態になって熱を産生し、およそ33度もの比較的高温になることがあります。

睡眠中にベッドの中が33度程度の高温になると、寒い季節でも汗をかき、ムレや暑苦しさ・寝苦しさを感じてしまうもの。

そしてベッドの中の高温は、全身をさらに熱くさせてしまう腕や体幹の血流を良くして体温を上げます。

すると、眠っている時に暑苦しさや寝苦しさを感じて、少しでもこもった熱を逃がそうと、腕が上がるバンザイ寝に変わることが…!

さらに睡眠中は、コップ1杯程度の汗をかくほど消費エネルギーが高い傾向にあります。

布団の中の高温状態は、それ以上の発汗作用をもたらすことで全身のムレを感じ、そのストレスから逃れようと腕を上げるバンザイ寝をしてしまうことがあるのです。

 

血流の悪化によるもの

眠っている間の寝姿勢が乱れていたり、合わない寝具を使っていると、ぐっすり熟睡できないことでストレスを感じ、自律神経が乱れてしまいます。

自律神経はそもそも、全身の血液循環を担っているため、ストレスで自律神経が乱れて血流が悪くなると、腕や首肩、背中や腰などの痛み・だるさ・むくみを感じるように…。

すると、心地よく眠れないストレスや重だるさから解放されようと、腕を上げてカラダを伸ばす意識が強くなり、知らず知らずのうちにバンザイ寝がクセになってしまうのです。

 

腕の状態に問題があるのかも?

睡眠中に気付くと決まって腕が上がり、バンザイをした状態で眠っているのは、腕の状態や使い方に何らかの問題があることも考えられます。

この原因は有名な整体師によって注意喚起されているのですが、以下に腕が使えていないパターンと睡眠時に腕が上がる関係性をまとめてみました。

 

デスクワーク、運動不足で腕が硬いと感じる

長時間同じ体勢のデスクワークや運動不足が当たり前になっていると、腕を上手に使えていないことで筋肉や関節のこわばりが生じます。

すると、日中に蓄積した腕のこわばりや緊張から逃れようと、全身がリラックスしている睡眠中に知らず知らずの内に腕が上がり、バンザイをした寝方がクセになってしまっているのです。

 

前腕が特に硬いと感じる

腕全体に触れたり動かしてみた時に、前腕の動きやしなやかさが特に硬くスムーズにならないと感じた場合も、睡眠中に腕が上がる間違った寝方になることがあります。

この理由は、前腕の動きが悪いとひとつにつながっている腕の上側、肩、首にまでこわばりや伝わり血流が悪くなって全体的な動きの鈍さにつながってしまいます。

すると、睡眠中に寝返りを打つ際の動きもスムーズにならなくなり、腕にどんどん負荷がかかってバンザイの寝方がクセになってしまうのです。

 

腕全体が重くだるさを感じる

腕全体がだるく重いと感じる場合も、腕の動きのしなやかさが失われていることで睡眠中に重だるさのストレスを感じることがあります。

腕のダルさから解放され、腕を上げるバンザイ寝をすると一時的に血流が活性して腕まわりが軽くなり疲れがリセットできます。

この効果をカラダや脳が覚えていると、「腕の重だるさはバンザイの寝方でリセットできる」と刷り込まれてしまい腕が上がる間違った寝方がクセになってしまうのです。

 

腕が上がる寝方がクセになっていると…?バンザイ寝の悪影響!

腕が上がる睡眠状態がクセになっていると、実はイメージしている以上に心身ともに良くない影響が出てしまうんです。

腕を上がる寝方の悪影響を知れば、今日からの睡眠時は寝姿勢を整える意識の向上にもつながっていくはず。

さっそく、バンザイ寝がクセになっている悪影響を見ていきましょう。

 

カラダが冷える

番病のもととも呼ばれるほど、冷えは気をつけておきたいカラダのトラブルです。

睡眠時に腕が上がるのは、ベッド内の温度が高くなっていたり、熱帯夜が続いて寝苦しくなることからの解放が原因ですが、長時間バンザイ寝をすると体温が下がって寒気や冷えにつながることが。

腕は血液循環やカラダを保温する大きな筋肉が存在した体幹とつながっています。

そのため睡眠中に腕が上がる寝方がクセになっていると、腕まわりの血流が悪くなって体幹の血流も冷え、筋肉が固まり冷えや体温低下につながってしまうのです。

冷えや体温の低下は、免疫力や基礎代謝にも良くない影響を与え、

冷えと免疫力の関係性 体温1℃低下で免疫力30%ダウン
冷えと基礎代謝の関係性 体温1℃低下で免疫力13%ダウン

という状態に…。

免疫力は風邪やウイルス感染、アレルギー症状から細胞を守り健康的な心身を維持する役割があります。

そのため腕を上げて眠る寝姿勢がクセになっていると体温低下から免疫力も下がり、さまざまな疾患リスクが高まるおそれが。

代わって基礎代謝は、ハードな運動や食事制限をせずとも日常生活の行動の中で消費できるエネルギー・カロリー量を指します。

腕を上げる間違った寝姿勢で基礎代謝が下がると、太りやすく痩せにくい体質になったり、肌荒れや健康トラブルの回復が遅くなるなどの影響が。

さらに基礎代謝は細胞の生まれ変わりを助ける「新陳代謝」とも連動・相互作用があるため、バンザイ寝による冷えは大きなデメリットと言っても過言ではないのです。

 

睡眠の疲労回復効果が実感できなくなる

睡眠中のカラダのコリ、重だるさ、むくみのストレスから解放されたくてついついクセになってしまうバンザイ寝ですが、腕が上がる寝方は逆に、睡眠で得られる疲労回復効果が実感できなくなります。

その理由は、腕を上げたまま長時間眠っていると、腕を上げる負荷が上半身全体にのしかかって血流が悪くなり、筋肉や関節がどんどん強張っていくため。

すると、眠っていても疲労回復されず起床後の余計な重だるさ、腕や肩、首の痛みなどを感じ日中も不調が続くおそれがあるのです。

 

呼吸のリズムが乱れる

ドクター睡眠コラムでは、良質な睡眠を妨げる原因に呼吸のリズムの乱れがあると繰り返しお伝えしてきました。

鼻から吸って口から吐く睡眠中の正しい呼吸は、たっぷりの酸素を体内に摂りこんで細胞の活性化、疲労回復などにアプローチします。

ですが睡眠中に腕が上がるクセがついていると、上げている腕の負荷が上体全体にかかることで気道が狭く圧迫された状態になり、呼吸のリズムが乱れてしまいます。

すると睡眠中に息苦しさを感じて寝付けない、変なタイミングで目覚めて眠れなくなり、結果的に睡眠不足・質低下につながることが。

また腕が上がる寝方がクセになっていると、腕の負荷が背中にかかって背中が痛み、日常生活を過ごす上でも強いストレスを感じることがあるのです。

 

腕が上がる寝姿勢を治すには?バンザイ寝の効果的な対策!

腕が上がるバンザイ寝は、コリやむくみ、重だるさからの解放でストレッチしたような心地よさを感じるため、なかなか治りにくいイメージがあるのではないでしょうか?

ですが腕が上がるバンザイ寝は、睡眠や寝具、寝姿勢を整えるほんの少しのきっかけ・工夫で改善にアプローチできます。

ここでは正しい寝姿勢で睡眠の質をアップし、全身の健康につなげていくために、腕が上がる寝方の補正術を一緒にチェックしてみましょう。

 

眠る前に「腕ストレッチ」を習慣にする

睡眠時に気付くと腕が上がる乱れた寝姿勢をしていて、朝に全身のダルさ、日中にもコリが続くと悩んでしまった場合は、眠る前の「腕ストレッチ」を習慣にしてみましょう。

整体院でも推奨されている腕ストレッチのやり方と効果をまとめてみました。

腕ストレッチのやり方
  1. 両膝をつき斜め側方に両腕を伸ばす
  2. 手のひらをつけたままカラダを後ろ側に伸ばす
  3. ゆっくりと元の体勢に戻す
  4. ワキの伸縮を意識しながら10回繰り返す
腕ストレッチの効果
  • 腕のしなやかな動きを助ける「広背筋」が伸びる
  • 背中のこわばり、首肩コリの緩和・予防
  • 呼吸が整い睡眠リズムが正常になる
  • 腕まわりの運動不足を解消
  • 腕まわりの可動域を拡げる

 

仰向け・横向き・うつ伏せ寝を正しく調整

睡眠中に知らず知らずの内に腕が上がり、バンザイ寝の良くない姿勢に気付くのは、そもそもの寝姿勢に問題があるとお伝えしました。

そして正しい寝姿勢というと仰向けが一般的なイメージですが、横向きやうつ伏せであっても正しい寝姿勢を心がけるとバンザイ寝の予防にアプローチできます。

ここでは仰向け・横向き・うつ伏せ寝それぞれの寝姿勢について、正しい状態や整え方のポイントをご紹介します。

 

仰向けの正しい整え方

背骨がまっすぐになることで寝姿勢が整い、横向きやうつ伏せ寝に比べるとカラダの一部分に重力がかからず、寝返りもスムーズな仰向け。

正しい仰向けの寝姿勢は、

  1. 手のひらを点状に向け、鎖骨を開くようにする
  2. 逆八の字になるようにつま先を外側に向ける
  3. 枕が首、頭にしっかりフィットし、首の間にスキマがないかをチェック

という3つが重要なポイントになります。

上記3つのポイントを押さえた仰向けの寝姿勢は腕に負担がかかりにくく呼吸もラクになるため、バンザイ寝の予防はもちろん睡眠の質アップつながっていくでしょう。

 

横向き寝姿勢の正しい整え方

横向きの寝姿勢は仰向けやうつ伏せ寝に比べると気道が確保されて呼吸がスムーズになり、全身をリラックスさせながら眠りにつくことができます。

また右側を向いた横向きの場合は、胃腸に負担をかけず消化や休息を促す作用もあると言われています。

横向き寝の正しい整え方は、

  1. 手のひらを鎖骨に当てる
  2. 両膝を立てて横向きになる
  3. 肩の高さをカバーしやすくなる高めの枕を使う

ことがポイント。

上記のポイントを押さえておくと両膝・手のひらの鎖骨に当たる位置・枕の肩をホールドする効果が活き、片側一方にかかる重力を分散させながら腕まわりの負担、腕が上がる寝方の予防にアプローチできます。

 

うつ伏せ寝の正しい寝方

胸がベッドマットレスに密着することで安心したり、適度な締め付けが心地よく感じるうつ伏せ寝。

一般的にうつ伏せ寝は間違った寝姿勢に見られることが多いですが、次のポイントを押さえた整え方であれば腕に負担がかかりにくく、安定した寝姿勢でバンザイ寝・睡眠不調の予防にアプローチできますよ。

  1. 右または左、カラダがラクに感じる方へ横向きになる
  2. 下の方になった足を伸ばす
  3. 上の方になった足は軽く膝を曲げる
  4. 下側にある手を頭の方に添える
  5. 上側になった手はチカラを抜いて前に添える
  6. 上側の曲げた足にクッションを置く
  7. 上の手の間にクッションを挟む

うつ伏せの寝姿勢は横向き・仰向けに比べると腕に負荷がかかりやすいため、クッションを使って寝姿勢を整えることで負荷の分散につながります。

クッションを抱き枕のようにして使ううつ伏せ寝は、安心感や全身が支えられるリラックス効果も得られるので腕が上がる負担の多い寝姿勢の予防につながるでしょう。

 

寝室の温度・湿度の見直し調整をする

毎日の睡眠で決まって腕が上がり、バンザイの寝方が当たり前になっている場合は、寝室の温度や湿度の見直し調整を始めてみましょう。

この理由は、寝室の温度・湿度が高く、そのストレスから解放されたくて腕が上がっている可能性があるからです。

まだまだこの季節は夜でも寝苦しさを感じるため、以下のポイントを押さえて湿度・温度を見直し調整しましょう。

寝室温度の整え方
  • 28℃のエアコン設定
  • こまめに換気をする
  • 接触冷感素材の寝具、寝間着を使う
寝室湿度の整え方
  • シーズン問わず50%を目安に
  • 除湿器、日中の換気で湿気を取り除く

寝苦しさや寝室の高温多湿の環境において腕の暑さを感じ、バンザイ寝がクセになっていると気づいた場合は、直接的に肌に触れる寝具や寝間着の素材を見直して見ることもポイントです。

シルクやコットンはシーズン問わずに使えて暑い季節は熱を逃がし、寒い季節は熱を溜めて保温する万能な素材。

バンザイ寝の予防や改善に、体温を調整できる寝具・寝間着の素材にも注目してみると良いでしょう。

 

おわりに

カラダの疲れやストレスを感じていると、腕を上げて伸ばすことでストレッチ・心地よい気分を味わえるバンザイ寝ですが、ずっと続けてしまうのはさまざまな悪影響が出てしまいます。

睡眠中の寝姿勢の乱れ、むくみや重だるさで目が覚め、腕を上げる寝方をしてしまいそうになったら軽く伸ばして寝姿勢を整える、この流れを心がけてみましょう。

正しい寝姿勢を早めに身につけて、いつも健やかな睡眠時間をキープしていきましょうね。

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 店舗一覧

ヘッドミント 大須本店 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ヘッドミントVIP 栄東新町店 愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1
ヘッドミントVIP 金山店 愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F
ヘッドミント 名駅店 愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206
ヘッドミント 丸の内店 愛知県名古屋市中区錦2-8-23 キタムラビル1F
ヘッドミントVIP 岐阜店 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F
ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
ヘッドミント 池袋店 東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202
ヘッドミントVIP 藤沢店  神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 川崎本町店 神奈川県川崎市川崎区本町1-10-1 リュービマンション501
ヘッドミント 大宮西口店 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F
ヘッドミント 浦和店 埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202
ヘッドミントVIP 蕨店 埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室
ヘッドミント 稲毛店 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階
ヘッドミントVIP 千葉店  千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル
ヘッドミント 勝田台店 千葉県八千代市勝田台北1-3-19 新緑ビル4階
ヘッドミント 新潟店 新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205
ヘッドミント イオン松任店 石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F
ヘッドミントVIP京橋店 大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F
ヘッドミントVIP 東大阪店 大阪府東大阪市長田東2-2‐1  木村第一ビル4F
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ヘッドミント 広島店 広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店 鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむや代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント。予約システム「タダリザーブ」。Lix公式オンラインショップを運営

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