睡眠中の歯ぎしりに要注意!原因や健康リスク、対処法を知って良眠につなげよう

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ねる子

眠っている時の自分の歯ぎしりにびっくり・ストレスを感じて目覚め、そこか全然眠れなくなって…睡眠時の歯ぎしりが頻繁にあるのだけれど、どうしたらいいの?


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ドクター睡眠

睡眠中の歯ぎしりは、決して放置・楽観視してはいけない健康リスクがあるんだよ。任せて!「ドクター睡眠」が眠っている時に歯ぎしりしてしまう原因や健康への悪影響、安心の対処法をわかりやすく解説するよ!

睡眠中の歯ぎしりで目が覚めたり、子どもやパートナーから指摘を受けてショックを感じ、睡眠への影響も不安になってはいませんか?

睡眠中は起床時のように強い意識がなく、歯ぎしりは知らず知らずの内にしてしまうことがほとんどなので、原因・対処がわからず悩んでしまいますよね。

眠っている時の歯ぎしりは、健康リスクが高まる原因にもなるため早めの対処が必要!

今回のドクター睡眠コラムでは、睡眠時の歯ぎしりについて、原因や健康リスクが高まる理由、対処法をわかりやすく解説します。

睡眠時の歯ぎしり。そもそもどんな感じ?

睡眠時に歯ぎしりに気付いたり、パートナーや子どもに指摘されてはじめて気づいた際の両方とも、眠っている時の生理的な現象なので、自分ではイメージがつかないことがあるでしょう。

睡眠時の歯ぎしりには意外に知られていなかった種類があり、セルフチェックをしておくことで自身の歯ぎしりの状態やレベルが見極められるようになるはず。

ここでは睡眠時の歯ぎしりについて、主な種類とセルフチェックをまとめてみました。

 

歯ぎしりの種類

ひとことに睡眠中に無意識にしている歯ぎしりは、以下のような特徴や音が異なる複数の種類があるんです。

睡眠中に歯ぎしりをしていないと思っていても、以下の種類の歯ぎしりの音に気付いた場合は、決して放置・楽観視してはいけない健康リスク増大の可能性が…。

自身の睡眠時の歯ぎしりの状態を見極める、種類別の状態や音の特徴を押さえておきましょう。

グライディングタイプ 上下の歯をギシギシとこすり合わせる歯ぎしり
タッピングタイプ カチカチと上下の歯がタップするような歯ぎしり
クレンチングタイプ 上下の歯を強く噛み締める歯ぎしり

 

歯ぎしりのセルフチェック

睡眠時に無意識のうちにしている歯ぎしりの種類を押さえた後は、歯ぎしりによる健康リスクを見極めるため、セルフチェックのポイントを見ていきましょう。

  1. 歯の詰め物が外れることが多い
  2. 朝目覚めた時に頭痛やアゴ、歯や口内の痛みや違和感がある
  3. 飲食時に歯がキーンとしみる
  4. 歯の根元にくさびのような凹がある
  5. 起床後にカラダ全体の重だるさを感じる
  6. 睡眠時のアゴや歯の違和感で頻繁に目覚めることがある。

歯ぎしりの上記のセルフチェックに当てはまるほど、睡眠時に歯ぎしりをしていて健康リスクが高まっている可能性が大!

まず歯ぎしりをすると上下の歯が必要以上にこすれ合い・ぶつかっているため、治療の詰め物が取れやすくなります。

そして歯ぎしりは常にアゴや口まわりの筋肉を酷使しているため、目覚めた際の頭痛やアゴ・口内・歯の痛みを頻繁に感じてしまいます。

さらにアゴや口まわりの筋肉の緊張は、全身の筋肉の緊張につながり血行が悪くなるため、全身の重だるさや倦怠感につながります。

特に夢を見ていない、大きな音がしない、尿意を感じたわけでもないのに目覚めたときは、歯ぎしりによる音の影響、歯を強くこすりつける・タッピングによってびっくりしたことが原因かもしれません。

今回のドクター睡眠コラムでは、歯ぎしりの具体的な原因や健康リスクとの関係性、対処法を詳しくお伝えしますので、最後までお見逃しのないようチェックしておいてくださいね。

 

睡眠中に歯ぎしりするのはどうして?よくある原因を調査!

睡眠中の歯ぎしりに気付いても、眠っている時の生理的・無意識な行動でもあるので、原因が明確にイメージできず不安になってしまいますよね。

そして歯ぎしりは音が強く不快感もあるので、パートナーや子どもへのストレス・不安になるのではないかと強いコンプレックスを感じてしまうでしょう。

睡眠中の歯ぎしりについて、よくある原因を調査してみました。

 

強いストレスや不安、緊張によるもの

眠っている時にギリギリ・ガチガチと歯ぎしりをしてしまうのは、強いストレスや不安、緊張などメンタル部分に問題があることが原因のひとつです。

強いストレスや不安などメンタル面に問題があると、眠っている時でも緊張が続いてストレス・不安が強くなります。

すると、そのストレスや不安感から逃れようと上下の歯がカチカチなったり擦り合ったりして頻繁な歯ぎしりにつながってしまいます。

仕事や家事などで毎日を忙しく過ごしていたり、ほんのささいなことでも気に病んでしまうようなタイプは特にストレスが溜まりやすいため、睡眠時の歯ぎしりが起こりやすいと言えるでしょう。

 

歯並びや嚙み合わせに問題が?

睡眠時に頻繁に歯ぎしりをし、パートナーや子どもに指摘されたり自身でも上下の歯を擦る・カチカチ鳴らす音で目覚めてしまった場合は、歯並びや噛み合わせに問題があるのかもしれません。

歯並びが悪かったり噛み合わせに問題があると、上下の歯の凹凸がフィットせず常にぶつかるようになって歯や口内に違和感・ストレスを感じてしまいます。

そして噛み合わせや歯並びの悪さのストレスから解放されようと、上下の歯を擦り合わせたりカチカチ鳴らすことで歯ぎしりがクセになってしまうのです。

 

アルコールや喫煙の影響によるもの

ストレスや疲れを解放する、アルコールや喫煙は直接的に歯ぎしりの原因ではないものの、影響が強く出ると言われています。

アルコールや喫煙は、

アルコールの影響
  1. 緊張や興奮の元、交感神経を優位にする
  2. 血圧・脈拍が乱れる
喫煙の影響
  1. 熟睡時間が減る
  2. 早期、中途、夜間覚醒につながる

という、睡眠への悪影響がいくつもあることで睡眠の質を低下させてしまいます。

寝つけない、熟睡を得られない、朝になってもすんなり目覚められないといった睡眠不調は強いストレスになり、ストレスが歯ぎしりを起こすため喫煙やアルコール摂取も関係していると考えられています。

 

睡眠リズムの乱れによるもの

眠っている時に歯ぎしりが頻繁にあるのは、睡眠リズムが乱れていることが大きな原因。

眠気を感じているのにすんなり眠れず、寝たと思っても中途半端な時間に目覚めてしまうなど、睡眠リズムが乱れていると、そのストレスから解放されたくて歯をガチガチ鳴らしたりギシギシこすり合わせたりして、いつの間にか歯ぎしりがクセになることがあるのです。

 

睡眠時の歯ぎしりに注意!こんな健康リスクがある

眠っている時の歯ぎしりは指摘されてはじめて気づくケースが多く、自分ではまったく意識せずにしてしまっているクセでもあるので、楽観視・放置することが少なくありません。

ですが歯ぎしりは上下の歯を無理に擦り付けたりカチカチ鳴らす不自然な行為でもあるため、クセが治らないとさまざまな健康リスクにつながることが…!

ここでは睡眠時の歯ぎしりについて、意外に知られていなかった健康リスクや悪影響を詳しく見ていきましょう。

 

歯が不健康になる

睡眠中の歯ぎしりは、比較的長い時間上下の歯をギリギリガシガシと擦り付けたり、ガチガチ音を鳴らすクセでもあるので、歯が欠ける・詰め物が取れるといったトラブルにつながりやすくなります。

そして歯が欠けたり詰め物が取れたりすると、そこから細菌が入り込んで虫歯や口臭、歯周病などのやっかいなトラブルにつながることも。

年齢を重ねると、カルシウム不足や歯を支えるアゴの骨の減少で歯がもろくなる傾向にあります。

そこに歯ぎしりのクセがあると、加齢の影響もあり余計に歯が欠けたり詰め物が取れて、さまざまなトラブルの併発につながってしまうのです。

 

睡眠の質が悪くなる

眠っている時の歯ぎしりで気を付けておきたい健康リスクが、睡眠の質が悪くなるということ。

眠っている間の歯ぎしりは自分では意識しないでしているつもりでも、

  • 歯を鳴らす、擦り付ける音にびっくりする
  • 歯や口内の違和感
  • アゴの痛み
  • 肩や首、頭の痛み

などが出ることで中途・早期覚醒につながったり、上記の変化にびっくりしてそこから寝つけなくなることがあります。

そして歯ぎしりは良質な睡眠の要となる呼吸も乱れるリスクが。

そもそも呼吸には、

  1. 唾液による抗菌作用で口内の健康を保つ
  2. 酸素を摂りこみ細胞の健康をサポートする
  3. 安定したリズム、質の睡眠を助ける

という役割があるため、歯ぎしりで呼吸が乱れると睡眠の質以外にも呼吸による恩恵が受けられずに健康リスクが増大してしまうのです。

 

起床後にアゴ・首・肩・頭が痛くなる

歯ぎしりを睡眠中に繰り返しクセになる健康リスクは、起床時や日中のコンディションにも悪影響を与えてしまいます。

そのもっともたるリスクが、アゴや首、肩や頭が痛くなるということ。

そもそも歯ぎしりをすると、首や肩、頭とひとつながりになっているアゴを酷使し、顎まわりの筋肉が疲弊して血流が悪くなってしまいます。

歯ぎしりによるアゴの酷使で首や肩、頭にまで負担がかかってこれらの部位も緊張・血流が悪くなるため内部に疲労や痛みの原因物質が溜まって神経が攻撃され、起床時や日中にも続く痛みが出てしまうのです。

 

睡眠中の歯ぎしりに気付いたら…効果的なセルフケアまとめ

ギシギシ・ガチガチと不快な音を発してしまう歯ぎしりですので、自分で気づく・指摘されるのどちらであっても強い不安・コンプレックスを感じてしまいますよね。

家族や友達同士での旅行など、この時期は夏ならではの楽しみが多いシーズンでもあるので、歯ぎしりの対処を早めに取っておくことが肝心。

ここでは睡眠時の歯ぎしりをセルフでケアする、効果的な対処法を集めてみました。

 

ストレスや不安を溜め込まないよう注意する

睡眠時の歯ぎしりの原因はメンタル面の不調が深く関係していると繰り返しお伝えしてきました。

ストレスや不安は睡眠時の歯ぎしり以外にも、睡眠の質そのものを悪くして全身の健康リスクにつながる心配が。

育児や家事、仕事といろいろなことに忙しくしているとストレスや不安を避けることが難しいですが、

アロマ・ハーブティー
  • ラベンダー
  • カモミール
  • ゼラニウム

が特に癒し効果大

運動
  • 幸せホルモン分泌につながる
  • 気分転換
入浴
  • 緊張からの解放
  • リラックス作用の副交感神経を刺激
趣味を楽しむ
  • 音楽
  • 読書
  • カフェ
  • 散歩
  • サロン通い

などなど、ゆったり過ごせる趣味が特に◎

などなど、ストレスや不安を取り除けるような癒しの時間をこまめに作っておくと、睡眠リズムが整い質も深くなって歯ぎしりの原因をなくすことができますよ。

 

マウスピースで対策を

睡眠時の歯ぎしりがクセになり、起床後の首肩・頭の痛みが出て眠りと日常生活、心身のコンディションすべてに良くない影響が出ていると感じたら、マウスピースの着用を検討してみてはいかがでしょうか?

歯ぎしり専用のマウスピースは、歯やアゴ、口内を支えるようにホールドして歯やアゴにかかる余分な負荷・重力を分散させる役割があります。

さらに、好みの使用感や歯ぎしりのレベルに合わせて選べる、以下のような種類も展開されています。

歯ぎしり対策にマウスピースの活用を考えた際に役立つ、種類別の特徴やおすすめポイントを詳しく見ていきましょう。

 

マウスピースの種類①ソフトタイプ

歯ぎしり対策に役立つマウスピースの種類、ひとつめはソフトタイプ。

  1. 半透明のやわらかなゴム素材でできている
  2. 使用時の違和感が少なくフィット力がある

という特徴やおすすめポイントがあり、歯ぎしり対策のマウスピース使用がビギナーでデリケートな体質の方に適しています。

ハードタイプに比べてやわらかいため、歯ぎしりや噛むなどの刺激を与えてしまうと破損しやすいデメリットがあります。

 

マウスピースの種類その②ハードタイプ

歯ぎしり対策のマウスピース、ふたつめの種類はハードタイプです。

  • 硬さのあるレジンという素材が使われている
  • 好みの使用感に合わせて厚みやサイズ感を選べる

というおすすめポイントがあり、使い続けるごとにアゴの位置が正しい位置に収まり、噛み合わせを修復することで歯ぎしり予防にアプローチします。

ソフトタイプに比べて丈夫ですが硬さがあることで使い慣れるまでは違和感が出やすいデメリットがあります。

 

マウスピースの種類その③市販タイプ

歯ぎしり対策のマウスピースを手軽に購入してセルフでケアをしたい方におすすめなのが、市販タイプ。

  • 身近なドラッグストアで手軽に購入できる
  • 通院の必要がなくリースナブル
  • ハード、ソフト両方のタイプが展開されている

などの特徴やメリットがあります。

前項までにお伝えしたソフト・ハードタイプは歯科で歯形を取り合わせたサイズ感となっていますが、市販のはサイズバリエーションが少ないため、自分の歯のカタチに合わないケースが少なくはありません。

 

定期的にドライヘッドスパを受ける

髪や頭皮の健康、抜け毛対策というイメージが強いドライヘッドスパですが、実は睡眠時の歯ぎしり対策にも一役買ってくれるんです。

その理由は定期的にドライヘッドスパを受けておくことで歯ぎしりの原因となるストレスやもやもやのメンタル不調がケアでき、さらにはアゴや口まわりの筋肉とひとつながりになった頭部をもみほぐして緊張を和らげます。

ドクター睡眠コラム運営のヘッドミントでは、業界最安値の70分3,980円~、睡眠改善率95%超えの歯ぎしり対策に効果的なドライヘッドスパメニューを展開していますのでぜひお気軽にご利用・ご相談くださいね。

 

睡眠環境と質に気を配る

日々寝つきが良くて熟睡感があり、中途半端に目覚めたりせず決まった時間にすんなりと起きれる、そんな睡眠環境・質が整って入れば、ストレスや不安のメンタル不調が緩和されて歯ぎしり予防につながっていきます。

睡眠環境・質の整え方は、

  • 心地よい使用感の寝具と枕
  • 眠気を誘発する照明、音楽、香り
  • 眠気、熟睡をもたらす適度な温活
  • 湿度、温度の調整

が重要。

まず心地よい使用感の寝具、頭から肩口を包み込む、頭3つ分サイズの枕を使うことで寝姿勢や呼吸が整い、睡眠の質UPと歯ぎしりの予防緩和にアプローチできます。

そして照明・音楽・香りも、眠気誘発や熟睡のリラックスを助ける役割が。

温活は熟睡を助ける体温上昇~下降のリズムを整え安眠・歯ぎしり予防に副次的な効果が期待できます。

湿度はシーズン問わず50%、夏場は26~28℃のエアコン調整で睡眠環境を見直し調整することも、良眠と歯ぎしり克服につながりますよ。

 

おわりに

歯ぎしりは眠っている時に無意識にしてしまうクセなので、対処が難しく感じていたかもしれません。

ですが睡眠中の歯ぎしりは、セルフケア・治療ともにいくつもの対処法があります。

ストレスや疲労、睡眠環境や質を見直しながら、歯ぎしりの原因を取り除いて早めに日々の安眠を取り戻してくださいね。

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 店舗一覧

ヘッドミント 大須本店 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ヘッドミントVIP 栄東新町店 愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1
ヘッドミントVIP 金山店 愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F
ヘッドミント 名駅店 愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206
ヘッドミント 丸の内店 愛知県名古屋市中区錦2-8-23 キタムラビル1F
ヘッドミントVIP 岐阜店 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F
ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
ヘッドミント 池袋店 東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202
ヘッドミントVIP 藤沢店  神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 川崎本町店 神奈川県川崎市川崎区本町1-10-1 リュービマンション501
ヘッドミント 大宮西口店 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F
ヘッドミント 浦和店 埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202
ヘッドミントVIP 蕨店 埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室
ヘッドミント 稲毛店 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階
ヘッドミントVIP 千葉店  千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル
ヘッドミント 勝田台店 千葉県八千代市勝田台北1-3-19 新緑ビル4階
ヘッドミント 新潟店 新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205
ヘッドミント イオン松任店 石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F
ヘッドミントVIP京橋店 大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F
ヘッドミントVIP 東大阪店 大阪府東大阪市長田東2-2‐1  木村第一ビル4F
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ヘッドミント 和歌山駅前店 和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F
ヘッドミント 広島店 広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店 鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側

 

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また、ヘッドミントのフランチャイズ加盟店の募集もしております。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむや代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント。予約システム「タダリザーブ」。Lix公式オンラインショップを運営

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